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文部科学省 現代GP
「現代的教育ニーズ取り組み支援プログラム」（現代GP）とは
文部科学省が、社会的要請の強い政策課題に対応した優れた取組みを公募で選び、予算を重点配分するものです。平成17年度は、次の取組みから採択されました。
- 地域活性化への貢献（地元密着型）
- 地域活性化への貢献（広域展開型）
- 知的財産関連教育の推進
- 仕事で英語が使える日本人の育成
- 人材交流による産学連携教育
- ニーズに基づく人材育成を目指したe-Learning programの開発
このうち、本学は「6.ニーズに基づく人材育成を目指したe-Learning programの開発」に応募し、86件の応募の中から採択されました。
活動報告
NEWS&TOPICS
- 2007年度後期授業「情報システム学概論Ⅱ」e-Learning 運用開始
- 国際会議「ED-MEDIA2007」(6月25日から29日)において発表をしました。
- 平成20年3月5日(水)、本学において現代GP成果報告フォーラムを開催しました。
- 平成18年9月30日(土)付の「北海道新聞」に、本学の現代GPフォーラムについて紹介する記事が掲載されました。
- 平成18年9月29日（金）北海道情報大学 現代GPフォーラムを開催しました
- 平成18年7月26日(水)～28日（金）「e-Learning WORLD 2006」に参加しました
- 平成18年7月14日(金)付の「北海道新聞」に、本取組について紹介する記事が掲載されました
- 平成18年5月22日(月)から本システムの正規授業における利用を開始しました
- 平成18年3月4日(土)平成17年度現代GPフォーラムに参加しました
- 平成18年3月1日(木)学内講演会「著作権について」を開催しました