10月24日(水)にアスティ45・ACUにて開催された、データに価値を与えて世の中を豊かにするアイデアを競うコンテスト「Datalympic2018」の札幌予選会にて、本学学生プロジェクトチーム(北海道情報大学・ソーシャル分析プロジェクト)が発表を行いました。予選会では、プロジェクトを代表して、情報メディア学科4年の鏡山君が「SNS分析により、江別市内で、日本人が多く訪れているけれども、訪日外国人の方々があまり訪れていないスポットを明らかにし、そのスポットを外国人の方々に向けて紹介するサイトを開発する」という内容のプレゼンを行いました。北海道では大学から唯一の参加となります。
- 北海道情報大学TOP
- 教育・研究
- 学生の活動・作品
- Datalympic2018札幌予選会で発表
-
教育・キャリア