2022年7月下旬の2日間、先端経営学科の6名(大橋拓真さん、安樂瑛久さん、松田啓社さん、高橋ひかるさん、鈴木翔斗さん、杉谷大輝さん)が、「江別市かわまちづくり計画」の一環として、河川の魅力を生かしたイベントを企画・運営。少子高齢化や地域活力の低下が進んでいるJR江別駅周辺エリアを盛り上げました。
企画立案から用意したのは2つのプログラム。北海道開発局が所有する河川調査船「弁天丸」を使用した千歳川・石狩川クルーズと、石狩川振興財団の所有するゴム製カヌー(Eポート)を使用したレクリエーションです。