2022年12月、北海道診療情報管理研究会による第165回学術集会が開催され、医療情報専攻の4年生が発表を行いました。
「少子高齢化社会における小児在宅医療の実態」について発表した田淵遥さんは、「どんな質問をされても答えられるよう情報収集に努めました。また、自分の言葉で発表できるよう練習を何度も行った結果、プレゼンテーション力が向上したと思います」と感想を述べ、学生にとってとても意義ある機会となったようです。
2022年12月、北海道診療情報管理研究会による第165回学術集会が開催され、医療情報専攻の4年生が発表を行いました。
「少子高齢化社会における小児在宅医療の実態」について発表した田淵遥さんは、「どんな質問をされても答えられるよう情報収集に努めました。また、自分の言葉で発表できるよう練習を何度も行った結果、プレゼンテーション力が向上したと思います」と感想を述べ、学生にとってとても意義ある機会となったようです。
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