伊藤正彦教授ゼミの4年生2名と3年生2名が、東京工業大学キャンパスで開催された「第13回情報可視化合同合宿」に参加し、ポスター発表を行いました。
相澤百香さんは「水難事故に向けた河川ごとの事故多発地域の可視化と探索」について、辻野涼介さんは「日本のプロ野球における個人成績がチーム成績に影響を与える影響分析のための時系列可視化」について発表。2人とも他大学の学生と議論を交わすなかで、大きな刺激を受けたようです。
伊藤正彦教授ゼミの4年生2名と3年生2名が、東京工業大学キャンパスで開催された「第13回情報可視化合同合宿」に参加し、ポスター発表を行いました。
相澤百香さんは「水難事故に向けた河川ごとの事故多発地域の可視化と探索」について、辻野涼介さんは「日本のプロ野球における個人成績がチーム成績に影響を与える影響分析のための時系列可視化」について発表。2人とも他大学の学生と議論を交わすなかで、大きな刺激を受けたようです。
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