藤本先生のゼミでは、江別市大学連携調査研究事業の採択を受け、観光プロモーションなどに活用する目的で、ゲーム「Minecraft」の仮想空間にJR江別駅周辺地区の街並みを再現。リーダーを務めた4年生の近藤啓剛さん(紋別高校 出身)は「複数人で役割分担をすることにより、プロジェクトマネジメントの手法を習得できました。また、完成した街並みの利活用を検討することで、企画立案や発想法の習得につながりました」と振り返り、活動を通じて多くの学びを得たようです。
2024年度より新プロジェクト始動予定。
藤本先生のゼミでは、江別市大学連携調査研究事業の採択を受け、観光プロモーションなどに活用する目的で、ゲーム「Minecraft」の仮想空間にJR江別駅周辺地区の街並みを再現。リーダーを務めた4年生の近藤啓剛さん(紋別高校 出身)は「複数人で役割分担をすることにより、プロジェクトマネジメントの手法を習得できました。また、完成した街並みの利活用を検討することで、企画立案や発想法の習得につながりました」と振り返り、活動を通じて多くの学びを得たようです。
2024年度より新プロジェクト始動予定。
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